高橋 千浪 Chinami Takahashiドリームデザイナー・ヒプノセラピスト
- セラピールーム東京 オリーブ 代表
- 東京オリーブメンタルセラピストアカデミー代表
- ドリームデザインセラピー協会理事
略 歴
- 離婚や3人の子どもの不登校などで悩んだことをきっかけに心理学(カウンセリング)や催眠療法を学び始める。習得後、身の回りの相談に乗るところからキャリアをスタート。
- 「人生の生きづらさ」や「理解者のいない孤独感」に寄り添うことでプロとして活動を開始。500時間を超すトレーニングを経て心理カウンセラーとして独立。
- 2012年より東京目黒と西多摩の2か所でセラピールームでセッション開始。潜在意識を扱う催眠療法(ヒプノセラピー)を得意とする。
- 専門分野はうつ病・パニック障害・トラウマ・強迫性障害・依存症・摂食障害・ひきこもり・グリーフ・人間関係の悩みなど、様々な症状や問題に対応。セラピストとしてのセッション時間は延べ5000時間以上。600名を超すクライエントの人生に、変化を与え続けている。
- クライエントは主婦、企業経営者、ベテランの有名私立学校の教諭、画家、作家、政治家、そして同じような心の症状などの相談業務をされている公務員、医療従事者など広範囲にわたる。
- 「死んでしまいたい」と心の叫びを口にするクライエントも多く、長年抱え続けた、苦しみや辛さから逃れられない方に、潜在意識からの根本的な改善を目指す独自の催眠療法を提供し多数の感謝の声をいただく。
どんな夜もやがて朝を迎える「最初で最後の人」
- 2020年1月、ヒプノセラピスト養成講座をオンラインで主宰。カウンセラーやセラピスト、ヒーラーや占い師など相談援助職の専門家を含む35名が参加した他、各個人が自分の業務に催眠療法のエッセンスを取り入れるなど「即実践できる」という指導に初心者からプロまで好評を得る。
- 2020年9月、潜在意識を活用し、トラウマ・悩みをなくし夢を実現し続ける最高の人生に導く『ドリームデザインセラピー』を習得できるマスターセラピスト養成講座をオンラインで主宰。2020年12月には『ドリームデザインセラピー協会』を設立。
- 生涯の仕事であるセラピーの仕事をしながら、毎年1か月間ほどパートナーと旅に出て、カヤックや自然を満喫。合気道、音楽などを二人で楽しみながら、自由で豊かな人生を過ごしている。
- セラピーを通じて、現在の日本社会が抱える、鬱病など精神疾患の問題に貢献することを目標とし、また、多くの方に『最高の人生に変えるチャンス』を提供している。
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